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-vol.12- (2002.3.20) AEROSMITH--- |
エアロ・スミス.....彼らは随分と長く活動してきた。
もうはっきり言えばオジサマなのである。
(スティーヴン・タイラーvo.は今年54歳、ジョー・ペリーは52歳)
長い分苦労もしてきている。
え〜、アルバムはたぶん20枚近く出ていると思う。
彼らのアルバムに関しては手に取ったすべてを聴いてほしい。
ワタシは6〜7枚ほど持っていると思うのだがすべてが血沸き肉踊った記憶がある。
オジサマ世代は、昔のアルバムを取り上げ久しぶりに懐かしんで欲しい。
ワタシの場合は今でこそ『おぉ〜こんなのあったか!』とCDを引っぱり出して聴いたり、
ラジオなどで流れたりすると懐かしく思うが、同時に新しかったり、忘れていたコトを
思い出させてくれる音だったりする。
エアロ・スミスと言うバンドは、まぁ〜よくもそこまでワンパターンなスタイルで!
と思うほどに彼ら自身の音楽を今まで走り抜いてきたように感じる。
スティーヴン・タイラー(vo.)はよくミックジャガーと比較されるが(確かに似ている)
彼は彼なりに歌ってきたはずだ。
雄叫びのような、振り絞るような独特の歌声は聞いている者を圧倒するチカラがあり
彼らのロックの魅力でもあると思う。
歌も去ることながらパフォーマンスやスタイルも好きだったりする。
これぞロッケンロール!と言わんばかり。
お茶目でひょうきんにさえ感じる。
まだGAPが日本に上陸したばかりの頃のCMにスティーヴンが出ていたのを覚えているだろうか?
GAPのパンツに素足、ギターを持って歌っていたように記憶する。
あぐらをかいた彼の足の甲には入れ墨のように目玉が描いてあり、アレが可愛くて格好良くて
『バカだよぉ〜コイツぁー』なんて笑ったのを覚えている。
ワタシのエアロスミス面白エピソードは、ある時車の中でエアロ・スミスを流していて、
邦楽しか聴かない友人が『何コレ?○'z?』と言ってきた。
確かに似てるのだが、マネをしているのは○'zの方ね。
『バカ!違うよ〜コレは明石家さんま!』と答えると『マジで!?さんまって歌うめぇ〜んだな。』だって。
アチャーダメだ〜とだめ押しでもうイッチョ、『実はサザンだよ』と言うとそれでも納得していた。
やれやれ。
エアロ・スミスのバンドの始まりは1970年、ニュー・ハンプシャーのとあるBarから始まり、
2年後にはクラブシーンではチョット人気者だったのだそうだ。
それをきっかけにCBSと契約してプロとしてスタートする。
『ロックス/Rocks』1976 このアルバムの頃がエアロスミスの黄金期である。
『ドロー・ザ・ライン/Draw The Line』1977
この年の1月に日本に初来日している
この頃からアイドルから硬派ロックバンドとして地位を確立し始め、レッド・ツェッペリンや
ローリング・ストーンズなどと比較されるコトが多く、スティーヴン・タイラーが
ミックジャガーと比べられるコトが多かったようだ。
『ライヴ・ブートレック/Live Bootleg』1978 ライブ盤2枚組
映画『サージャント・ペッパース・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』に悪役として出演し
ビートルズのナンバー“カム・トゥゲザー”を演奏している。
1981年頃のジョーペリーの脱退、スティーヴンのバイク事故、セールスが思うように伸びず
アルコールやドラッグにハマっていった頃もある。
しかしながら、この大御所!死んではおりませんでした。
1986年のRAN-D.M.C.がカヴァーした“Walk This Way”はあまりにも有名すぎる。
サードアルバム『闇夜のヘヴィー・ロック/Toys In The Atttic』1975 プラチナディスク
の中に原曲が収められている。
コレでエアロスミスの名は再浮上することになる。
最近では映画の主題歌、娘は映画にも出ていたり。
2002年の1月には日本に来日しコンサートを行った。
(このコンサートを観に行ったA夫妻、感想はいかに!?)
エアロスミス日本来日に関して身近なトコロでたずさわってきた人に言わせれば、
とて〜も気むずかしいようで。ホントかどうかは知りませんが。
しかし、一番イイモノを聞かせたいと言うプロ根性はさすが!
次こそ是非、生で拝みたいものだ。
★AEROSMITH (Original
Member)★
スティーヴン・タイラー (ヴォーカル)1948/3/26
ジョー・ペリー (ギター)1950/9/10
ブラッド・ウィットフォード (ギター)1952/2/23
トム・ハミルトン (ベース)1951/12/31
ジョーイ・クレイマー (ドラム)1950/6/21
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