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-vol.9- (2001.11.20) JACKSON FIVE--- "FREE SOUL the classic of JACKSON FIVE" |
ジャクソン・ファイヴはあまりにも有名すぎるけれど、
子供の頃に聴いた"ABC"や"I'll BE THERE"などは今聴いても新鮮な曲であったりする。
このベスト盤はクリスマスソングから始まる事もあって、今のこの時期に聴くには
打ってつけのアルバムだったりする。
現在のマイケル・ジャクソンとジャクソン・ファイヴは全くの別物で有り、
聴いたことのない人は是非聴いてみて欲しい。
人なつっこい歌声とファンキーでブラッキーなサウンド。
可愛くて格好良くて。
何てったって、ほんと〜〜うに歌が上手いのだ。
天使の歌声とでも言いましょうか?
パーフェクト!!
昔見たソウル・トレインの映像では、5人が歌って踊って。
そりゃーマイケルくんの可愛い事。
とにかく一生懸命で、抱きしめてあげたくなるくらい可愛らしい。
1960年初頭ミシガン湖のすぐ下でクレーンの操縦士として働くジョセフ・ジャクソンと
キャサリンの間に授かった8人の子供たち。
モーリン・レリエット・レビー・ジャクソン
シグナンド・エスコ・ジャッキー・ジャクソン
トリアーノ・エイダリヤル・ティト・ジャクソン
ジャーメイン・ラジョーン・ジャクソン
ラトーヤ・イヴォンヌ・ジャクソン
マーロン・デヴィッド・ジャクソン
マイケル・ジョセフ・ジャクソン
スティーヴンランドール・ランディー・ジャクソン
父の叶わぬ夢を ジャッキー、ティト、ジャーメイン、マーロン、マイケル
の5人の息子達が託される事になったのだった。
結成まもなくあらゆるタレント・ショウに出演させ、ショウビジネスでサヴァイヴさせる
術を徹底的に教え込み時として体罰を与えることも辞さなかったそうである。
それでも『いつか大都市の大ホールでショウをやりたい』と言う思いが
家族の絆をギリギリつなぎ止めていたのだった。
アマチュアショウではチャンプの座を勝ち取り、その後モータウンと契約する。
1969年10月7日にジャクソン・ファイヴは"I Want You Back"
(あまりにも有名な名曲...最近では宣伝にも使われている)を第一発にキメる。
瞬く間にこの歌は6週間で200万枚を売り上げた。
かねてからの家族の夢であった『いつか大ホールで...』は現実となったのだった。
二発目は"ABC"である。
必ず誰もが聴いたことのある歌であると思うのだが...。
この歌は当初"123"と言う歌だったそうだ。
何となくなるほどと思える。
しかし改めて"ABCD"になりリリース直前に"D"を抜いて"ABC"に落ち着いたのだそうだ。
チャートでは"ABC"はビートルズの"Let It Be"を蹴落としたのだ。
その後"I'll Be There"などのヒットを飛ばした。
ワタクシの旦那サマがこの歌が好きでしょうがなくて、自分では『アービーデー聴こうぜ!』なんて
エンドレスで車の中で聴かされたりするのだ。
1973年マイケルは15歳の大人の男に成長し、皆が求めていたあどけないジャクソン・ファイヴ
ではなくなっていた。
その後移籍をするのだが、モータウンにとっても神話の崩壊となったのだった。
全米系列のラジオ局「Sirus Satellite」に出演したジャーメイン・ジャクソンが
ジャクソン・ファイブの再結成と2002年にアルバムを発売することを公表した。
結成当時の、ジャッキー(49)、ティト(47)、ジャーメイン(46)、マーロン(43)、マイケル(42)
の5人で復活を果たすと言う。
実に17年ぶりの事なのだ。
こちらはワタクシ的には話題にはなってもあまり興味がないというのが本音。
何故って?
そりゃー、もう可愛らしい歌声ではないからでしょう。
今ってこのアルバム売っているのかな〜?
でもジャクソン・ファイヴはけして裏切らない楽曲と歌声。
最初にも書いたが、クリスマスソングも入っているこのアルバムはクリスマスパーティには
欠かせない一枚かも知れない!!
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