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-vol.3- (2001.5.20) Maria Muldaur--- "Maria Muldaur/OLD TIME LADY" |
Maria Muldaur---マリア・マルダー、彼女を皆さんはご存じだろうか?
Shibaの記憶する中で友人知人から彼女の名前を聞いたことは無い。
かなりなシブセンなのかな〜。
私は偶然にして彼女の音楽を聞くことになる。
私が23歳の頃、渋谷の宮益坂のイタリアンのキッチンで汗水たらして忙しく働くその頃、
有線は必ずアメリカンロック何番かは忘れてしまったが、チャンネルはそれに合わせることに決めていた。
(と言うかShibaが勝手に決めていたのだ!)
皿を洗いながら、野菜を刻みながら、フライパンをあおりながら、毎日同じくらいの時間にマリアの歌が
熱い熱い厨房に流れてくるのだった。
母のように優しく、風のようにさわやかな歌声。
コックコートの袖で汗を拭きながら聴いたものだ。
今から思えばこの歌で癒されていたのかもね〜。
最初は気に留めていなかった私だったが、いつの頃からか口ずさむくらいになっていた。
マリア・マルダー/真夜中のオアシス Midnight at the Oasisと言う歌。
その後このアルバムを買って聞くようになるのだが、最近ではマリアのこの歌をカヴァーされていたりして
私は原曲を知っていて何だか得した気分になっていた。
無論、原曲のこの歌が一番良いのだが......。
私流に位置づけるとすれば、マリアはカントリー又はアーリーアメリカンに属するのだが、
世間ではロックヴォーカル・ブルース・ジャズと言うあたりに属するらしい。
私がこのアルバムを聴くとしたら、夕焼け空の中ドライヴがふさわしい気がする。
甘く切なく、叙情感の溢れる歌は母の子守歌のように優しい。
おっと忘れていた。
マリア・マルダーは1943年9月12日にニューヨークで生まれる。
今回紹介したオールド・タイム・レイディのアルバムは1973年のモノ。
マリア・マルダーに関しては、他に『ドーナツショップのウェイトレス』も持っていなければならない。
なぜならコレはマリアの代表作と言われるモノだから。
もちろんワタクシも持っています。
マリア・マルダーのバックにはそうそうたるメンバーが参加している。
私の大好きなライ・クーダー(言わずと知れたスライドギターの名手。)もこのアルバムの1曲目に参加している。
次回はロックを紹介するつもり。
4月に紹介したカーティスメイフィールドをアサミさんは買ってくれたそうだ。
ご感想は?いかがだったでしょうか?
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